アイテムのタイトルになります。自由に編集してください。
読み仮名です。自由に編集してください。
なんちゃって清音ソート時にも使用されます。
入力欄横の [>] ボタンをクリックすると、タイトルから超適当に読み仮名を生成します。
読み仮名の横のチェックボックスをONにすると、タイトルの入力とと連動して生成されます。
読み仮名生成の設定は[かな設定]ボタンで設定ウィンドウが開きます。
テキストでタグを打てます。自由に編集してください。
セミコロン( ; )で区切って複数のタグ付けができます。
入力欄横の [>] ボタンから既存タグを参照入力できます。
メーカー名です。自由に編集してください。
開発元名です。自由に編集してください。
備考のような感じで自由に編集してください。
機種を選択します。*1
メディアを選択します。*2
ジャンルを選択します。*3
ROMナンバーを編集できます。
基本的にはリネームデータからライブラリ更新の設定にて付与するのが良いかと思います。
チェックするとR指定になります。
発売日を YYYY[-mm[-dd]] 形式で入力できます。*4
YYYY-mm にすると発売年月、YYYY にすると 発売年として入力できます。
国を表す記号などを入力できます。
各入力欄先頭のチェックボックスをONにすると、登録済みの他の名称からインクリメンタルサーチができます。
インクリメンタルサーチや読み仮名超適当生成のチェックボックスは、一括情報変更ダイアログのチェックボックスと連動しています。
ROM(DISK)イメージが複数枚組指定のとき(つまりアイテムが親イメージであるとき)、そのセット内容がリストアップされます。
例えば先頭が親で DiskA 、以下 DiskB,C,D.. のように子がリストアップされます。
順序を入れ替えて保存することで、親子関係を変更できます。(一番上が親になります)*5
また、2番目以降の順番も整理することで、DiskB,C,D.. の順番を指定できます。
エミュレータに渡す2枚目以降のイメージなどに影響します。(複数イメージについても参照してください)
ROM(DISK)イメージのファイルパスです。(変更できません。)
これはデータベース上のプライマリキーになっています。
ROM(DISK)イメージがアーカイブの場合は、"イメージのファイルパス*アーカイブ内のパス" という表記にしてユニークな文字列となっています。