Tips : X1
2016/08/10

X1 系エミュレータを起動してみる


イメージとエミュレータの準備

フロッピーディスクのイメージ化と転送はX1とX68kでシリアルポートを介して行った。
久方ぶりにポチポチとX1実機でマシン語を入力した記憶がある。 その後MOなどを介してWindowsに持ってきた。

エミュレータは X millennium fmgen を使わせていただく。


X millennium fmgen 用エミュレータ設定

X millennium fmgen を、CatShanty2の「エミュレータ設定」に登録する。

X millennium fmgen はコマンドラインでフロッピーイメージを渡せないみたい。
マウスで FDD-0 FDD-1 メニューをクリックして、置換定数で貼り付けて渡してみよう。

// 起動待ち
<:LOOP>
<IF_APP:X millennium>;<GOTO:JUMP>;</IF_APP>
<GOTO:LOOP>
<:JUMP>;WAIT500
// FDD0挿入
MOUSE_L,115,35,:X millennium ねこちゅ~ん
MOUSE_L,115,55,:X millennium ねこちゅ~ん
WAIT2000;$image;ENTER;
// FDD1挿入
<MULTIPLE_DISKS>
WAIT500;
MOUSE_L,160,35,:X millennium ねこちゅ~ん
MOUSE_L,160,55,:X millennium ねこちゅ~ん
WAIT2000;$image2;ENTER;
</MULTIPLE_DISKS>
// フルスクリーン
AltDown;ENTER;AltUp
// マウス邪魔(マルチモニタ想定)
MOUSE,2%,50%,2

編集したらこれを保存する。

流れ的には以下の感じ。
マウス操作をするための対象ウィンドウが出現するまでループして待機します。
出現したらマウスでメニューを操作してFDD0を挿入。2枚目があればFDD1も挿入。
折角のDirect3D対応なのでフルスクリーン。
マウスカーソルが邪魔なのでセカンダリモニタへどかしています。マルチモニタでない環境なら100%,100%,1へ移動させたり、マウスの中ボタンをクリックするというのも良い手かと。

ちなみに X millennium fmgen はマルチスレッド対応だけど、この連携の場合メニュー操作中にエミュレートが進まないよう、シングルスレッドにしておくと安心安全かも。