Tips : Dreamcast
2017/07/02

ドリームキャスト系エミュレータを起動してみる


イメージとエミュレータの準備

GD-ROMイメージファイル群より( .gdi )をCatShaty2ライブラリに取り込んだものとします。

エミュレータは Demul (0.7alpha) を使わせていただきます。

コマンドラインの確認

Demul のコマンドラインのヘルプを見てみます。

コマンドプロンプトで demul.exe のフォルダへ移動し以下の様に /? 付きで実行します。

>E:\demul /?

E:\の部分は各自の環境で異なります。

起動に関するオプションは次の様になっているようです。

-run=<name>            run specified system (dc, naomi, awave, hikaru, gaelco, cave3rd)
-rom=<romname>         run specified system rom
-customrom=<fullpath>  run specified system customrom
-image=<fullpath>      run specified system image (CD/GD media systems only)

どうやらコマンドラインからドリームキャストとして起動するには -run-image オプションで指定すれば良さそうです。

CatShanty2でエミュレータ設定

基本設定

エミュレータへ渡すイメージファイル

「イメージファイルをそのまま渡す」を選択します。

エミュレータ本体

demul.exe のパスを指定します。

起動オプション

次のように指定します。

-run=dc -image=$image

「イメージをダブルクオートで囲んで渡す」はチェック ON です。


高度な設定

エミュレータの終了検知方法

筆者の試した Demul のバージョンでは、「プロセスハンドルのシグナル状態で検知 (Type2)」で終了検知ができました。

補助設定

エミュレータ起動後のキー入力エミュレーション

お好みで、起動後に Alt+Enter を発行してフルスクリーンにできました。

//フルスクリーン
WAIT4000
AltDown
Enter
AltUp

以上です。